物を買う時、食事をする時、老人は現金で支払う。若者はスマホアプリで支払う。若者は財布を自宅に忘れてもスマホさえ持っていれば、買い物で困ることはない。老人は財布さえ持っていれば、不自由を感じない。スマホが自宅のテーブルの上に置かれていてもを気にしない。
昭和世代と平成、令和世代ではお金の使い方が変わた。その時代の変化に老人はついて行けない。キャッシュレス決済が時代の流れになっている。昭和世代のシニアはクレジットカードまでならば、問題なく使える。電子マネーなどになるとSUICAやPASMOの違いも分からない。それにスマホアプリのSUICAやPASMOが加わる。
妻がスーパーマーケットやドラックストアに行くとポイントを貯めるか、使うかを聞かれる。老人がスーパーやドラックストアのレジ担当になったら覚えることが多すぎて1時間以内で辞めてしまう。電子マネー決済が登場する前まではCash or Charge(現金かクレジットカードの選択だけ)であった。今や電子マネーに加えてポイント支払いも生まれている。
私は71歳の昭和世代の人間であるが、基本現金派である。金額が大きくなるとクレジットカードを使う。電子マネーはPASMOぐらいである。使う用途は電車やバスの乗り降りのみ。時々、電子マネーの勉強のために色々なキャッシュレス決済アプリを試しているが、使い続けていない。
これからの時代はスマホが財布になる。スマホを無くしたら、一大事。
今までずっと支払い続けていた年金をやっと取り戻す年齢が65歳である。年金は、長生きをすればするほど累積受給額が増えて行く。企業年金は指定した年齢で打ち切られるから、厚生年金と基礎年金にはそれが無い。65歳になったら年金の使い道を考える必要がある。
政府は、年金の財源を確保するために年金受給を伸ばすようなプロモーションをしている。65歳ではなく70歳からの方が受給額が40%も増えますよと!
騙されてはいけない!年金は先にもらった方が得である。70歳になる前に他界したら一銭も頂けなくなる。老いてきたら、いつ他界しても不思議ではない。もらえるお金は先にもらった方が良い。
65歳で年金生活に入るシニアがいるならば、年金だけでどれだけ生活費を賄えるかを知る必要がある。衣食住、公共料金、医療費などが年金収入で賄えられるかである。もし、生命保険や医療保険などの保険でお金が出ているならば、全て解約してそのお金を貯めることである。
なぜならば、生命保険は子供が独立した以降に必要がなくなる。医療保険はすでに国民健康保険に入っている。民間の医療保険は余分な出費になる。老人向けの生命保険は葬式用費用に充当する目的で宣伝される。その額が100万円前後。今、手元の貯蓄に100万円以上あれば、そんな民間の老人向け生命保険に入る必要がない。葬式費用は自分の貯蓄で賄える。
年金収入をどのように使うかでお金に困る、困らないが決まる。
若い女性はスポーツジムで張りのあるお尻の形を作りたい、ヒップアップをしたいという思いでやってくる。シニア男性も老いで垂れてきたお尻の形を改善したいと思って足を鍛えるついでにヒップアップを目標にする。私もその一人である。鏡み写ったお尻と足の境目を眺めると境界線がはっきりしない。
筋トレを続けてからお尻と足の境界線がはっきりし始めた。境界線周辺の足の筋肉が触って分かる。垂れた脂肪が減ってきているからだ。自分のスタイルを気にするシニア男女は後ろ姿を気にする。特にお尻を気にする場合が多い。
20歳代と70歳代の男女のお尻の形を比較したイメージを作成してみた。参考までに見てほしい。
この連休にどこに行きたい?と妻が私に聞いてきた。続けて妻は東京の下町歩きか、世田谷公園を歩きながらハンバーガーの美味しいお店でランチという選択肢を提案した。ハンバーガーを食べるのが好きな私はすぐに世田谷公園行きを言ったのだが、帰ってきた言葉は世田谷公園行きは却下。東京の下町に行きますでした。
この会話から何を学ぶかである。
妻は私に求めていたのは既に決めていた場所に同意させるためであった。最初から私の意見など考量していなかったという事実である。恐るべき妻という女性の本性である。家では妻が御屋形様である。妻とのコミュニケーションは40年以上付き合っていても分からない事が多い。
妻との会話で注意することは妻が何を求めているかを推測して会話を進めることである。こんな笑顔で話しかけられたら、男は戸惑う。目はお尻に行きながら、・・・会話を続ける。

女性は感情の共有を求めるだけの時がある。夫からの回答を求めているときは少ない。自分の頭の中では結論が出ているが、同じ考えを夫に会話で押し付ける。男と女は人間であっても別の種族である。
昨日、眼鏡市場で近視用眼鏡を作った。気に入っていたメガネフレームに近視用レンズを入れ替えたのだが、レンズの厚さがすごく薄くなった。近視の度数が今までの度数よりも減ったからだ。度数が調整された人工レンズのお陰でメガネで使う度数が変わる。
眼鏡市場の近視用レンズは見え方保証があるので度数が変わっても六ヶ月以内であれば無償でレンズを変えられる。白内障の手術後、数カ月後に視力が安定するので人によってはメガネレンズの度数を変える必要が出てくる。
この1ヶ月は近視用眼鏡の度数に慣れる期間になる。緑内障の影響で右目の視野半分が見えていない。特に焦点部分の半分が見えていないので右目だけで文字を判別できない。そのため、左目が主眼になる。右目は左目の映像を補足するようになる。それに近視用眼鏡が加わり、その環境になれるのに時間がかかる。まだ、見え方でちょっと異様な感じがして不快感がある。脳がまだ適応できていない証拠である。
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