右目の緑内障と白内障の手術を終えて3日が経過した。左目は手術後1週間が過ぎた。50cm先に焦点を合わせた人工レンズであるのでパソコン画面を裸眼で見て仕事ができている。裸眼で物を見るのは何十年ぶりである。新鮮な感じと嬉しさでいっぱいだ。
自宅でも新聞を読む時や食事をする時などは裸眼の状態である。まだ、近視用眼鏡を作っていないので50cm先をはっきりと見ることは出来ないが不自由はあまりない。ぼやけながら物が見えている。人工レンズは紫外線やブルーライトを抑制しないので医者から紫外線避けのサングラスをかけると良いと言われている。
昨日、1990円のサングラスを無印良品で購入した。UVとブルーライト対応で透過率92%、薄いブラウン色のレンズである。外を歩く時にこのサングラスを掛けている。室内やカフェで仕事をする時は裸眼。1ヶ月後に近視用眼鏡が出来上がればこのサングラスは使わなくなる。一時的な使用であるので安いサングラスにした。
白内障の手術後、1ヶ月ぐらい度数が落ち着くまでかかると言われている。手術の担当医から近視用眼鏡を作っても良いかの許可が降りるまでサングラスと裸眼の生活が続く。生活をする上では支障がないが、自動車の運転ができない。公園を散歩しても遠くの景色が楽しめないという状況はある。
手術後に起こる障害は一切起きていないので私の手術は成功したと言っても良い。現代の白内障手術は特別な人を除いて手術で問題が起こる可能性は非常に少ない。ただ、個人の体質や健康状態によって不具合を訴える人がいるのは確かであるが、手術のオペレーションは流れ作業的に短時間で終わる。痛みはほとんどないが不快感と緊張感はある。
手術を受けた当日は目の中に不快感を感じるが、翌日にはその不快感がなくなっている。多くのシニアが80歳までに白内障の手術を受けることになると思う。70歳を過ぎたら白内障の手術をすることを検討すべきである。ひどくなって伸ばし伸ばしになると生活面で大きな支障が起きる。
老いて来る歳を若返らせる方法がいくつかある。肉体的には運動習慣を身に付けること。加齢で筋肉量を失い始めているシニアは定期的な筋トレを続けることで筋肉を維持できる。筋トレを続けると年齢に合わない体格を作れる。その結果、健康寿命が伸び、普通の生活を維持できるようになる。
精神的には若い女性と恋愛をすることであるがそれが出来るシニアは少ない。最も現実的な方法は、仕事や勉強会で色々な年代の人達と交流することである。何かに没頭できる環境に自分を置くと自然と社会との接点が生まれてくる。色々な人との交わりから生まれる刺激が精神的な若さを作る。
高齢者が若返るには社会から刺激を受けることから始まる。やりたい事を追い求める生活をすると自然と新しい出会いがあり、その出会いから刺激をもらえる。仕事を探すために若者たちが集まる起業勉強会に参加したりすれば、若者たちの熱意が伝わってくる。そこからも若さのエネルギーをもらえる。
私のようにカフェで仕事をしたり、余暇を過ごすのが好きなシニア男性ならば、注文時に若い女性店員と会話をすることだ。常連客になれば、おしゃべりの相手になってくれる(暇な時)。若い女性と話すことで気分が若返る。

白内障と緑内障の手術を初めて経験した。来週、残りの右目の手術がある。途中経過報告として白内障と緑内障の手術について書く。
手術を受ける前まで私は3つの眼鏡を使用していた。遠近用メガネ、中近用メガネ、近々用メガネ。日常的に使用していた眼鏡は遠近用メガネ。パソコンを使う時は中近用メガネ。新聞や本を読む時は近々用メガネである。
左目の手術を終えた今は中近用メガネ、近々用メガネが100%不要になった。裸眼の左目だけで物がはっきり見えている。目から50cm先まではっきりと見えるが、その先は少しづつぼやけ始める。そのため、両目の手術が終わってから遠視用メガネを作ることになる。
左目は右目と違って緑内障の影響が弱い。文字がはっきり読める。右目は焦点の一部が視野欠損になっているため文字が読めない。効き目の左目を先に手術して裸眼でパソコンを使えるのはすごく快適である。小学6年生の頃からメガネ生活であったので裸眼で物が見えるのは喜びでしかない。
残りの右目の手術が終えれば、今以上の快適さを味わえる。左目は人工レンズ、右目は白内障に侵されたレンズ。片目づつ目を閉じて明るさを比較するとその違いに驚く。これは手術を経験しないと分からない。
ポジティブ思考は何歳になっても人生を楽しく幸せにする。聞き慣れた言葉にすると「前向きな思考」である。自分に不都合なことが発生してもそれをそのまま受け止めて、次に自分は何をすれば良いかを考えて行動する。前向きな思考がある人は、次のステップにすぐに移れる。悩んで悲しみや不安にくれている時間を持たない。次に降りかかってくる出来事を前向きに迎え撃つことができる。
仕事をやめて自宅で目的もなく時間を過ごし始める年齢が70歳を超えた時期に起きる。70歳を節目に社会とのつながりが自然と薄くなり始める。自分で意識的に社会とつながる行動を起こさない限り、社会との接点が希薄になる。暇な時間が増えてきて、頭を使う生活をしなくなる。刺激がない生活は老化を進める。
70歳を節目にシニアの生活で個人差が激しくなる。活発に活動するシニアから自宅でこれと言ったことをしないでゴロゴロとしているシニアまで。医者は自宅で時間を多く過ごすシニアに毎日外出しろと助言している。外出することで体と精神に刺激が与えられるからである。
前向きな老後の生活を作り出すには自発的に自分の体を動かすことから始める。私は健康寿命を伸ばすために筋トレを続けている。老人は体を活発に動かすことが少なくなり身体の筋肉量を失う。筋肉量を失うと普通の生活が維持できなくなる。シニアにとって体の筋肉量を維持することが出来ないと体は不自由な状態になる。自分の足で動けなくなる。

前向きな人生を送るには体が資本になる。筋肉を失った体では残りの人生を楽しめない。70歳を過ぎると肉体的な衰えが急激に表面化する。気が付いた時にはちょっと遅すぎたと感じる。でも、前向きな思考で老いてきた体を若返らせる生活習慣がある。

グランドシッターという新しい職種が生まれてきているようだ。企業を定年退職したシニアが新しい仕事を探そうとするが年齢にあった仕事が見つからない場合が多い。グランドシッターという新しい職種は、高齢者が「保育補助を行う仕事」になる。
このサービスとビジネスは現在終了していますが、ビジネスの種としてはニーズが有るのではないかと思っています。
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