私の奥方様の両親は老衰で他界した。義父96歳、義母95歳である。与えられた肉体の命を全うしてこの世を去って別の世界に旅立つ。私から見れば、羨ましいの一言。
老衰による死亡数はここ数年で大きく増加している。少子高齢化で老人が長生きをしている。
今月、義母が95歳老衰で他界した。老人ホームで看取りをした。午前中は「私はまだ死なないわよ!」と声を出していたのだが、午後に急に呼吸が止まり死亡した。眠るように他界した。その状況を見て、すごく羨ましかった。こんな感じで私も死ねたらと。
以前から老衰で死ぬにはどうしたら良いかを考えていた。回答を義父・義母の死に方から理解した。90歳を超える年齢まで生き続けることである。
でも、誰もが90歳以上まで生きられる保証はないのが現実。生きることはギャンブルである。どんなにお金と時間を使っても天命にはかなわない。運を天に任すしか無いのであるが、長生きをするために出来ることをするしか無い。他人と同じ事をしても長生きは保証されない。
人それぞれの遺伝子で肉体が作られている。生活習慣も違う。人生観も違う。誰もが違っている。これをすれば長生きするという方法はないだろう。
電話による詐欺が今もなお増えている。シニアは特に気をつける必要がある。知らない電話番号には出ないで無視することである。そのためには受信した電話番号を事前に見えるようにしなければならない。
固定電話やスマホに見知らぬ電話がかかってくる。私の固定電話にはナンバー・ディスプレイサービスを契約しているので見知らぬ電話番号を迷惑電話として音声通知してくれる。事前に登録すれば、誰々さんからの電話ですと知らせてくれる。
私のGoogle Pixel 8aのスマホは知らない電話番号に対してGoogle電話代理機能が働いてくれる。相手が話す内容を文字にして画面で見せてくれる。内容で判断して電話にすぐに出ることも出来る。これらの対策で詐欺電話や迷惑電話での被害はゼロである。
でも、詐欺師は電話以外の方法でシニアを襲ってくる。
食品の価格暴騰で主婦と主夫は困っている。2026年年末までに食品の値上げが予定されている。食品メーカーは2027年4月から始まる予定の食品消費税1%を見越して高利益を維持しようとしている。一般市民はどう対応すべきだろうか。
私の生活でも影響は大きい。ランチとカフェでのコーヒー代が値上がりするならば、どうしようかと。カフェの利用は変えられない。仕事場として利用しているからだ。ランチはテイクアウトして外で食べる場所が確保できれば可能である。
でも、横浜駅近くには外で食べる場所が少ない。誰もが同じ事を考えるので場所取りが始まる。その意味では期待できない。
制度の概要

ロイヤルホストのサンドイッチの価格も上がるのだろうか。テイクアウトできれば、節約ができる。
71歳になって、何にお金を使っているのだろうか。アマゾンで物をよく買う。2026年1月から7月までで自分用に買ったものをリストしてみる。
このリストを見ても高価な買い物はしていない。多くは消費財である。物には満たされている証拠になる。お店で買うものはスニーカーやスポーツウエアぐらいなのだが、一度買ってしまえば数年間は買う必要がないものである。
大きなお金が出るのはと言っても数十万円ぐらいである。1週間の国内旅行を夫婦でした。費用は合計20万円。後は月に数回夫婦で外食をするくらいである。お金は若者ほど使っていない。
日常的には仕事で横浜に外出するときのランチとコーヒー代ぐらいである。女性のようにファッションにお金を使うことはない。後はスポーツジム費ぐらい。月3000円で済む。
私はタバコやお酒をやらない。もっぱら食い気だけである。ギャンブルもしない。宝くじも買わない。間食でお菓子を買うこともない。非常にシンプルな生活をしている。
50歳代の頃は数カ月に1回ほど指圧マッサージに通っていた。60歳を過ぎて週2回スポーツジムに通い筋トレを定期的にやり始めたら指圧マッサージが必要無くなった。お金を贅沢に使うということがない生活になっている。

家内の実家にある固定電話に留守録された郵便局からのお届け電話詐欺。家内の実家にある固定電話は基本的に留守録設定にしている。家内の両親は既に90歳を越している。親戚、知人ともにもうこの世にいない。電話が実家にかかってくるはずがない。あるとしたならば、役所からである。そのような状況であるので固定電話の使用はこちらから電話をかけるときだけになる。でも、ほとんどが自分のスマホから電話するので固定電話を使うことが少ない。
その固定電話の留守録に郵便局からのお届け電話詐欺が記録されていた。自動音声コールでこんな内容であった。

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