|
作者 Hanji
|
|
2008/12/10 水曜日 15:22:36 JST |
|
銀行や証券会社、そして、オンラインショップなどから事務的な通知メールが届く。通知メールとしての役割は満たしているのだが、何か一つ物足りないと言うか、面白みがない。
会社のサービスの差別化は、他者よりも違うものを提供するから差別化が出来る。同じ目的を果たすやり方でも一味違うものであると人々を感銘させる。
一通の通知メールなのだが、その通知メールが及ぼす潜在的な影響力を考えたことがあるだろうか。お客に届く一通のメールは、一回ごとに会社やサービスのブランディングがなされる。良い印象のブランディングがなされればお客のマインドシェアーを取れる。
お堅い、味も素っ気も無い通知メールを暖かい血が通った楽しいメールにしよう。
例えば、お堅い銀行が発行する通知メール
「ATMサービス、ダイレクト等の一時休止のお知らせ」がある。この通知メールは、お客様に対し最低限のお知らせをしている。その点では、目的を達成している。
だが、
どの銀行も同じような感じの通知メールを発行している。何も差別化がなされていない。
この通知メールにこんな文面を加えてはどうだろうか。
「このメールを読んで理解して頂いた方は、下記のURLをクリックしてください。もれなく、社会貢献ギフトを差し上げます。」
社会貢献ギフトが何であるかは、各企業のメルマガ担当とその上司にお任せしたい。
この様な差別化をすることで双方向のコミュニケーションの第一歩が始まる。カスタマーサービスは、お客様とのコミュニケーションから始まる。メールの世界もそうだ。
|
|
最終更新日 ( 2011/02/10 木曜日 22:56:17 JST )
|